題名
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著者(所属)
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政治史研究とオーラル・ヒストリー―概論と実践― |
清水唯一朗(慶應義塾大学総合政策学部教授) |
P1−P7 |
総会記念講演会(第295回定例研究会)参加記
「聴く」ことを理論と身体でまなぶ |
宇野淳子(立教大学共生社会研究センター) |
P7−P8 |
総会記念講演会(第295回定例研究会)参加記
目的と完成から方法論を顧みる |
青木然(たばこと塩の博物館) |
P9−P10 |
総会記念講演会(第295回定例研究会)参加記 オーラルヒストリーのワークショップ(付・2002年の回想) |
所澤潤(東京未来大学・個人会員) |
P10−P11 |
第296回定例研究会報告
学校資料の保存と活用―その議論動向を振り返る― |
富田健司(芳賀町) |
P12−P14 |
第296回定例研究会報告
学校資料を残すには―「神奈川県教育史(戦後編)」の資料所在調査から― |
中根賢(神奈川県立総合教育センター) |
P14−P15 |
第296回定例研究会討論要旨
学び舎の記録遺産―学校資料の保存・活用を考える― |
運営委員会 |
P15−P23 |
第296回定例研究会参加記
関東部会例会の報告 |
野修(個人会員)
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P24−P25 |
第296回定例研究会参加記
学校資料は学校だけのものではない |
藤岡一昭(一般社団法人八王子自治研究センター) |
P25−P26 |
第297回定例研究会報告
国立公文書館「アーキビストの職務基準書」について |
伊藤一晴(独立行政法人国立公文書館) |
P27−P30 |
第297回定例研究会報告
「アーキビストの職務基準書」について・検討会議における論点から |
新井浩文(埼玉県歴史と民族の博物館) |
P30−P31 |
第296回定例研究会討論要旨
「アーキビストの職務基準書」意見交換会討論要旨 |
運営委員会 |
P31−P33 |
第297回定例研究会参加記
司書から見た「職務基準書」 |
山本麗子(埼玉県立文書館) |
P33−P34 |
第297回定例研究会参加記
全史料協関東部会第297回定例研究会に参加して |
鈴木三美子(品川区立品川歴史館) |
P34−P35 |
お知らせ |
運営委員会 |
P35 |
全国大会参加報告
全史料協第44回全国(沖縄)大会 ポスターセッション参加報告 |
事務局 |
P36 |
編集後記 |
事務局 |
P36 |